フラワーギフトとして大人気!胡蝶蘭ってどんなお花?

お祝いの席には欠かせない「胡蝶蘭(こちょうらん)」は、豪華で見栄えが美しいフラワーギフトの定番のお花です。 お花屋さんや友人のお宅、それに新しくオープンしたお店などで胡蝶蘭を実際に目にしたことがあるという方もいらっしゃるかと思いますが、「胡蝶蘭ってどんなお花?」と聞かれたら、うまく説明できないという方が実は多いのではないでしょうか。
ここでは、知っているようで知らない胡蝶蘭の基礎知識を色々ご紹介します。

胡蝶蘭(こちょうらん)ってどんなお花?

胡蝶蘭

優美なイメージで贈り物として大人気の「胡蝶蘭(こちょうらん)」は、ラン科のお花であり、学名ではファレノプシス(Phalaenopsis)と呼ばれています。 色は白で3本立ちの胡蝶蘭をイメージされることが多いですが、その他にも用途や贈る相手に合わせて様々な種類の中から選ぶことができるのが胡蝶蘭の魅力です。

胡蝶蘭の原産地は?

胡蝶蘭はマレーシアやフィリピン、インドネシアなどの東南アジア、インド南部、台湾南部、中国南部、オーストラリア、パプアニューギニアなどの熱帯圏に広く分布しています。
熱帯圏に広く分布している胡蝶蘭は寒さや乾燥を嫌う一方で、比較的暑さには強く、多湿を好むといった特徴があります。

単茎性の胡蝶蘭には数輪から数十輪のお花が咲く

胡蝶蘭は、1本の茎が分厚い葉を形成する単茎性のお花です。
1本の茎に付く花の数は、少ないもので1株に6~7輪前後、多いものだと10輪以上の花が付くものもあります。例えば、3本立ちの胡蝶蘭であれば株3本分の花が付いているので、最低でも20輪、多いものだと30輪以上の花が付くものもあります。

胡蝶蘭の名前の由来は?

胡蝶蘭は英名でMoth Orchidと書き、Mothは蛾、Orchidは蘭という意味になります。胡蝶蘭の花びらの形が蛾に似ていることからそう名付けられたとされており、日本では胡蝶蘭の花びらの形が蝶の舞う姿に似ていることから、蝶という文字が名前に使われたと言われています。

胡蝶蘭の種類

胡蝶蘭を含むラン科のお花は品種がとても多く、その数はなんと世界に15000種もあるとされています。ちなみに日本のラン科の品種は230種ほどで、そのうち胡蝶蘭の種類は原種だけみても約50種あると言われています。

胡蝶蘭って何色があるの?

胡蝶蘭といえば、白がイメージされることが多いですが、品種改良によって白の他、ピンクや白と赤白、黄色、紫、青、緑、複数の色が混ざったグラデーションカラーなどの珍しい色の胡蝶蘭もあります。
胡蝶蘭の色によって花言葉が違い、意味合いも異なることから、フラワーギフトとして胡蝶蘭を贈る際はそれぞれの色がもつ花言葉もいっしょに確認しながら選ぶのもおすすめです。

胡蝶蘭の花言葉は?

胡蝶蘭は贈り物の定番とされるほど有名ですが、胡蝶蘭の花言葉からもお祝いにぴったりなお花であることが分かります。 胡蝶蘭の花言葉は、「あなたを愛します」「幸せが飛んでくる」「清純」「変わらぬ愛」です。家族や恋人に愛を贈るために胡蝶蘭をプレゼントすることもあれば、幸せになってほしいという願いから友人や知人の開店祝いなどで胡蝶蘭を贈ります。
あらゆる種類の生花がありますが、胡蝶蘭はその中でも高級贈呈品という位置づけにあることから、個人から個人へのギフトとしてだけでなく、法人宛ての贈呈品としても欠かせないものになっています。

贈呈品の定番!胡蝶蘭はどこから贈るべき?

胡蝶蘭

胡蝶蘭を贈呈品として贈るなら、産地販売で高品質なお花のみを選定してお届けする胡蝶蘭専門の通販サイト「フローラルオーキッド」のご利用をおすすめします。
しっかりとした環境で年間発送数5000鉢という確かな実績を持つ生産地からの直接販売により、高級花である胡蝶蘭を破格の値段で購入できます。胡蝶蘭専門という強みを生かし立て札やメッセージカード、ラッピング、そして送料まですべて無料、そして送る前の胡蝶蘭の写真も配信されて安心して利用できることもフローラルオーキッドをおすすめする理由です。

胡蝶蘭ってどんな時に贈るお花?

胡蝶蘭は、家族や恋人へ愛と幸せを届けてくる贈り物としてだけでなく、開店祝いや開業祝い、誕生祝い、就任祝いなどを華やかにお祝いするのに相応しいお花として人気があります。 花びら一枚一枚がとても存在感を放っていて、豪華な見た目の中に背筋が伸びるような凜とした気品も兼ね備えていることから、どういった場面で贈っても決して恥ずかしくないお花です。 また、胡蝶蘭はお葬式やお彼岸など、お悔やみやお供え用のお花としても利用できます。お供え用の胡蝶蘭は、白色大輪に白を基調にしたラッピングで手配されるのがよいでしょう。

贈答用の胡蝶蘭の相場は?

ラッピングされた胡蝶蘭を目にしたことがある方はお分かりかと思いますが、フラワーギフト用の胡蝶蘭は一つの鉢に何本かの胡蝶蘭が寄せ植えされた状態で贈られます。
贈答用の胡蝶蘭の定番といえば、3本立ちの胡蝶蘭です。品種やお花の数によって値段が異なりますが、3本立ち30輪前後であれば1万5千円ほど、3本立ち45輪~50輪前後であれば2万7千円から3万円弱の値段がおおよその相場です。
胡蝶蘭は贈答用のお花の中でも比較的高価なイメージがありますが、ご予算の中でも素敵な胡蝶蘭を選ぶことができるので、まずは一度胡蝶蘭のフラワーギフトを取り扱うお店に相談されることをおすすめします。
個人で家族や恋人へ胡蝶蘭をプレゼントする場合は、サイズがあまり大きすぎても置く場所に困ってしまうので7千円~1万5千円程度の胡蝶蘭がおすすめです。また、法人宛の贈答品としての胡蝶蘭の場合は、3万円~6万円程度の胡蝶蘭がおすすめです。胡蝶蘭が7~8本立ちでお花も80輪前後あれば、非常に豪華で華やかな胡蝶蘭を贈ることができます。

胡蝶蘭にシーズンはある?

胡蝶蘭は、温かい気候で咲く花であり、寒い時期は育て方に少し注意が必要です。
季節を問わず贈呈品として贈られる胡蝶蘭はどれも開花した状態になっていますが、これは生産者が胡蝶蘭をきちんと管理しているためです。温度や湿度の管理がされているので、今では一年中花が咲いている状態で購入することができます。
値段だけでみれば決して安いとは言えないお花ですが、それでも安定した人気を維持しているのも生命力の強い胡蝶蘭だからこその強みです。もちろん、胡蝶蘭を受け取ったあとにきちんとお手入れをしていれば、一度花が散ってしまっても11月から3月頃にまた花を咲かせることができます。1年に1回花を咲かせるお花なので、花がなかなか咲かないと思っても諦めずに気長にお手入れをしてあげるようにしましょう。

胡蝶蘭の花ってどのくらい持つの?

花を咲かせる植物の中でも、胡蝶蘭は特に長く花を咲かせ続けることで有名です。開花のタイミングは若干ずれることがありますが、すでに開花している状態の胡蝶蘭は平均で2~3ヶ月くらい花を咲かせ続けます。
胡蝶蘭の人気は、このような開花したお花を長く楽しむことができる生命力の強さにもあると言えるでしょう。




今回は胡蝶蘭の基礎知識について色々なことを紹介してきましたが、胡蝶蘭について知れば知るほどその魅力に引きつけられるはずです。
胡蝶蘭はお祝いのシーンや贈る相手に喜んでもらえることを考えながら、色々なバリエーションの中から選ぶ楽しみを味わうことができます。大切な人のお祝いプレゼントやビジネスシーンでの贈呈品に、溢れるように咲く優美な姿の胡蝶蘭を選んでみませんか?